鉄道に魅せられた人たち

今までのイメージとしては、鉄道ファンというのは、鉄道関連のイベントに参加したり、列車の写真を撮りまくったり、鉄道グッズのコレクションがすごかったりというものでした。けれど、一人の外国人が幼いときから日本に住んでいて、青年になったときにそれまでの趣味が爆発したらしく、日本の鉄道に関する緻密な情報を調べまくり、それ専用のホームページまで立ち上げたというので、鉄道会社から表彰されたという話を、知人から聞きました。

それ以来、鉄道グッズのレベルに留まらない、深い、本格的な鉄道ファンが存在することを知りました。鉄道の歴史や未来について研究する人、車両について専門的な知識を持っている人、車両や駅舎の模型を作る人、車両によって異なる走行音などに関心のある人、多角的な写真を撮る人… 

あまりにいろいろなタイプがあって、ひと言では鉄道ファンと呼んで片付けられないこともわかりました。そんな研究心が高まりすぎて、時に列車走行の妨害になっていることもまた事実みたいですけど。